写真撮影 D.Jason Nolan
コメント 梶原由佳
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モンゴメリが1922年に夏の休暇を過ごしたバラの村には、今年でオープン100年を迎えるローズローン・インが在る。このインは、モンゴメリが宿泊した建物(40年代に焼失)のお隣さん。火災の難を逃れたローズローン・インは、今も当時の面影をそのまま残している。 |
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この日の特別ゲスト、L.M.モンゴメリの孫のルエラさんと、彼女の孫エリックくんが到着。ジャックと親しげに話していた。右端はバラの町長さん。 |
ローズローンの芝地に見物客がどんどんやって来た。木々の間から、モンゴメリが愛でたムーン・リバーが望める。 |
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「カナダの有名作家、『赤毛のアン』の作者L.M.モンゴメリが81年前の今日バラにやって来て、ローズローンと同じデザインのインに2週間滞在しました」とジャックさん。 |
バンジョーを演奏してくれたアイスクリーム屋さん所有の昔の消防自動車。この日は特別サービスということで、子どもたちを乗せて村の中を走っていた。 |
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ジャックさんがお出迎え。 |
息子役の男の子がとっても愛らしい。ちゃんとお母さんの荷物を持ってくれるやさしさ! |
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モンゴメリ一家を紹介するジャックさん。 |
ルエラさんが、「ド二ー(モンゴメリおばあちゃん)に会えて嬉しかったわ」とジョークを言ってらした。陽気なルエラさん(左から二人目)。 |
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敷地には見物客がつめかけた。英国旗が掲げてあるところが歴史を感じさせる。 |
テレビ局のレポーターが、モンゴメリの孫ルエラさんにインタビューしていた。 |
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リンダさんのいとこスーザンさんは、セーラーカラーのツーピースで登場。 |
20世紀初頭の避暑客に扮する母子。こういった出で立ちでスティーム・ボートに乗ってムスコカ地方にやってきた、ちょいとお金持ちの人々がいたんですねえ。 |
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テレビ局のインタビューを終えたルエラさんが、ひょっこり歩いている姿が、ちょいとユニーク。 |
中学時代の自分の制服を思い出したりして、なんだか昔にタイム・スリップしたみたい〜。 |
モンゴメリもモデルとして活躍。オープン・カーに乗っても帽子が飛ばないようにスカーフを巻いたそうだ。 |
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客室係のメイドさんが手にしているのはアレです。お客さまのアレ! |
「こぼさないでね〜」と観客のひとりが言った途端に笑いが!メイドさんといえど、このドレスはかわいい。エプロンもドレッシ〜。 |
チャールストンでも踊る? |
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黒いローウェスト切り替えのドレス姿が似合っていたリンダさんは、ショーの解説役も務めていた。 |
ローズローン・インの入り口へ軽やかに上がって行くモデルのスー。 |
1940年代の消防士のスタイル。このインの隣にあった、モンゴメリ一家が泊まった建物は1940年代に焼失。ボランティアの地元の人たちが火を消し止めた。このモデル氏もお若い頃は、ボランティア消防団に務めていたそうだ。黒い厚手の綿のコートは重そうだった。 |
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終末をバラで過ごすには荷物もいっぱい。ユーアンさんの出で立ち、粋ですね。 |
70年代風のジョンくん。素足なのがニクイ。 |
ファッション・ショーのあとは百年を祝う特別なケーキがふるまわれた。 |
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リースクデールからかけつけたパット・ミルナーさん。バラ博物館前にて。 |
インの建物の横にて。本日大活躍のリンダさんとお友達のキャシーさん。ファッションショーの服のほとんどはキャシーさんのコレクションからの出展。 |
モンゴメリとユーアンのお二人。とってもにこやかな方々でした。 |
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20年代風のモンゴメリと70年代のジョン。 |
ファッションショーが終わって、ホッとされた皆さん。 |
撮影に熱心なジャックさんをパチリ。 |
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夏の午後の日ざしに輝いているバラ博物館。ローズローン・インのすぐ傍です。バラ滞在中は、この家でモンゴメリは食事をとりました。 |
ローズローンの百歳記念パーティは大成功に終わったのでした。 |
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