08.05.08
東京子ども図書館
石井桃子さん、松岡享子さん、土屋滋子さん達の文庫が母体となって創立された東京子ども図書館のホームページが最近出来たことを日本のフィルムメーカーの方から教わりました。この方は先に亡くなられた石井氏の活動を映像化しようと働いておられます。そのフィルムは、「石井桃子さんに感謝する会」(10月の12&13日に同図書館にて開催)にて上映されるそうです。
A L.M. Montgomery Miscellany
石井桃子さん、松岡享子さん、土屋滋子さん達の文庫が母体となって創立された東京子ども図書館のホームページが最近出来たことを日本のフィルムメーカーの方から教わりました。この方は先に亡くなられた石井氏の活動を映像化しようと働いておられます。そのフィルムは、「石井桃子さんに感謝する会」(10月の12&13日に同図書館にて開催)にて上映されるそうです。
午後友人宅にてランチの集い。初対面の方のお話を伺っていたら、彼女が暮らしの手帖に寄稿されていたライターの岩崎昌子さんとわかる。彼女の手料理はまるで懐石料理のように愛らしくピンクのお皿に盛られていた。酢漬けのカブも、煮物の椎茸もどれも美しい形に刻まれていた。生活の細かいところにもアート心のある方のよう。

岩崎さんは長年集めていらしたイヌイットのアートを紹介する画集も発行されている。
おいしい料理をいただいて話がはずみ、気がついたら夜7時!楽しい時ってアッという間に過ぎるものですねえ。
アメリカの大学放送局Diane Rehm Showの7月23日放送の番組にて、ジャック・ザイプスをはじめ児童文学作家Jennifer Holmがアンを語っています。
http://wamu.org/programs/dr/08/07/23.php#21635
11:00Readers Review: “Anne of Green Gables” by L.M. Montgomery
In 1908, Lucy Maud Montgomery published this classic story of an eleven-year-old orphan sent by mistake to live with a lonely, middle-aged brother and sister on a Prince Edward Island farm. Diane invites you to join the discussion about the indelible impression Anne makes on everyone around her and on readers for the past hundred years.
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何人かの方々のお話されている中で、日本の皇后がPEIを訪ねたとか(実際は高円宮妃殿下)、読んだけどバッジ・ウィルソンのBefore Green Gablesの出版社を覚えてない〜とか、結構アバウトなノリのインタビューです。
このブログを読まれている皆様へ
いつもお越しくださってありがとうございます。
さて、今回はお知らせとともに、皆様へお願いがあります。

L.M. モンゴメリの伝記作家で『運命の紡ぎ車』及び、『赤毛のアンの世界―作家モンゴメリの生きた日々―』(新潮社刊、中村妙子/訳)の著者であられるモリー・ギレンさんが、この11月1日で100歳になられます。そうです!原書『赤毛のアン』の出版年でもある1908年のお生まれです。
そこで、アンやモンゴメリのファンの皆様にお願いがあるのです。100歳を迎えるモリーさんにお誕生日のカードを送っていただけたら… と思うのです。
モリーの一人娘であるバーバラさんは、現在英国ロンドン住まいで高齢でお体が不自由なために、カナダのトロント市にある老人ホーム住まいのモリーの元へ訪ねて来られません。そういう事情も有り、過去何年か、私(自称モンゴメリの追っかけ)がモリーさんを訪ねている状況です。
たいへん寂しい思いをされているモリーですが、今も彼女の本が日本で読まれている事を非常に喜んでおられます。できることならば、モリーの特別な100歳のお誕生日に、できるだけたくさんのカードを読み上げてあげたいと思うのです(モリーはお目が悪いので)。
モンゴメリの伝記本と言えば、70年代に出版されたモリー・ギレンのものが、これまでのところ最上だと思います。70年代当時は資料が限られていました(モンゴメリ日誌は未公開状態)。そんな中で、モンゴメリのペンフレンドであるスコットランド在住のマクミラン氏宛の手紙の束を発掘し、後にオタワの図書館へ寄贈された功績は大きいと思います。モンゴメリ日誌の編者でもあり研究家でもあるメアリー・ルビオ先生もモリーの研究調査の深さを尊敬されています。
皆様からのお誕生日カードをモリーも喜ばれることと思います。よろしければ、ぜひ私宛(下記アドレス)にお送りください。日本語でも英語でも、どちらも大歓迎です。11月に必ずモリーの手元に届けますので。よろしくお願いいたします。
Y.K. Nolan
c/o The Osborne Collection of Early Children’s Books
The Lillian H. Smith branch, Toronto Public Library
4F, 239 College Street, Toronto
Ontario M5T 1R5
Canada
モリーに関する過去記事をご覧になりたい方は、
http://yukazine.com/lmm/j/articles/mollie.html
または、画面右上のsearchのところに、Gillen或はギレンと入力して、クリックしてみてください。
ムスコカ地方のバラに今年もモンゴメリ一家が避暑にやってきます!バラ博物館のオーナー、ハットン夫妻は発想が豊か!例年このユニークな催しをやっています。今年は、24日の午後1時半から。
Welcome back to Bala, Lucy Maud Montgomery!
Celebrating 100 Years of Anne
July 24, 2008 1:30 pm
Our annual re-enactment of L.M. Montgomery coming to Bala in 1922 is going to be very special this year because of the 100th anniversary of “Anne of Green Gables”. The afternoon will have everything Anne- egg-on-a-spoon races, 3-legged races, prizes for best costumes of characters from the book (Anne, Diana, Matthew, Marilla, Gilbert and Josie Pye), cake, ice cream and free freckles!! Bring the whole family for an afternoon of fun at 1:30 .Normal admission of $3.50 a person or $10.00 for a family of four.
以前のモンゴメリ・デイの催しの様子はこちらです。
http://www.yukazine.com/journal/?p=300
最近のバラのようすはこちらのブログをどうぞ。
http://mftyyz.blogspot.com/2008/07/bala.html
バラのハットン夫妻のもとで働いた経験もある友人のブログもご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/maplecranberry
さて、この秋、トロント公共図書館のオズボーン・コレクション室でも赤毛のアン展をやります。9月13日から12月5日まで。
Anne of Green Gables: Celebrating 100 Years in Print
September 13 - December 5
Canada’s best-known novel for children, Anne is a favourite at home and abroad. The retellings continue to proliferate, as succeeding generations of children find fresh appeal in the red-haired heroine. The exhibit will range from formative books enjoyed by Montgomery in her lonely childhood through her own writings, and will include contemporary books that show the enduring influence of Anne.
http://www.tpl.toronto.on.ca/uni_spe_osb_events.jsp
モンゴメリの資料を保存するGuelph大学から、モンゴメリお手製の手芸品を借りる予定です。それから、私の手持ちの日本語版のアンも展示させてもらえそうです。
展示会にあわせて、9月25日夜8時より、モンゴメリ日誌の編者で最新モンゴメリ伝記を刊行されるルビオ博士を招いての講演会、及び、10月23日夜8時よりDeirdre Baker教授がモンゴメリのユーモアに関しての講演をされます。
定期的にチェックしているサイトにオンタリオ州のモンゴメリ・ソサイエティーがあります。今夏は特に催しが目白押し。仕事がなければかけつけたいところです。
それからノーヴァルもがんばってます。イヴェントがいっぱい。きっとモンゴメリ・ガーデンは花いっぱいできれいなことでしょう。
「オンタリオ州のモンゴメリ・ツアーをやったら?」と何年も前にPEIの知人に言われたことがありました。わたしは、人前に出るのはちょっと…、それにモンゴメリとビジネスを結びつけるのは苦手。というわけですが、ご興味のある方にはどんどん関連地を訪ねてもらいたいという「思い」はもっているので、オンタリオ州のモンゴメリゆかりの土地の宣伝はwebやこのブログでもずっとやっております。
先日見つけたこの現地ツアー会社の場合、交渉次第では効率よく回ってもらえるかもしれません。また、モンゴメリ関連地を訪ねたスタッフのブログもあります。
http://mftyyz.blogspot.com/search/label/Uxbridge
オーストラリアから来たというエリマキトカゲを触った。オーナーは路上で写真を売っていたカメラマン氏。旅先での写真を見せてもらい、インドやネパールでのエピソードを聞きつつも、私の手は彼のペットであられるエリマキトカゲ嬢に。彼女の細い指先は全部真っ赤なマニキュア付きのツメ。表皮はトゲトゲというか、ジョリジョリ。呼吸のたびにお腹がぷわぷわとふくらんだりしぼんだり。自称『プロフェッショナル アニマル タッチャー』の私、今宵のエリマキトカゲ嬢との出会いが、ことのほかうれしかったですっ。
1994年頃から、オンタリオ州のL.M.モンゴメリに関してアピールしてきた私ですが、ついにネットワークが確立してきたようです。
以下、オンタリオ州Guelph大学帰属Lucy Maud Montgomery Research CentreのLMM’s Ontarioのページをご覧ください。
http://www.lmmrc.ca/ontario/
94年以降のわたしのモンゴメリ関連小文はこちら。お暇な折りにどうぞ。